脂性肌 女性

本当に脂性肌かをチェックしよう

自分は脂性肌だと思っていても、実は極度の乾燥肌だったという女性は少なくありません。

 

肌の表面がベタベタして脂浮きがひどいと見た目がオイリーになるので、自分はオイリーな肌質なのだと思いこんでしまう女性が多いのですが、実際には極度の乾燥肌によって皮脂分泌が過剰になっているというケースもあるのです。

 

もしも乾燥肌が進行して皮脂分泌が過剰になっている場合には、脂性肌用の洗顔をすると、乾燥がさらに悪化して敏感肌へと突入してしまいます。

 

そのため、自分はオイリー肌だと思っていて、脂性用の洗顔剤を使うことを考えている女性は、まず最初に、本当にオイリーな肌質なのかどうかをチェックしてくださいね。

 

チェックする方法はとても簡単です。普段通りに洗顔をし、その後化粧水などは付けずに10分から15分程度放置しましょう。

 

ここで、もしも肌が突っ張ったりかゆくなったり、白く粉を吹いてしまうような場合には、それはオイリーな肌質ではなくて乾燥肌ということになります。

 

脂性肌の場合には、化粧水など一切つけなくても自然な脂で肌がしっとりして、快適な状態へとなるものです。こうなったら、脂性肌用の洗顔剤を選んでOKです。

 

 

理想的なのはクレイ成分配合

 

オイリーな肌質の女性は、敏感肌や乾燥肌の女性よりもバリア機能が強い傾向にありますが、それでも肌への刺激は出来るだけ軽減したいものですよね。

 

そこでおすすめなのは、クレイ、つまり泥を配合している洗顔料です。

 

クレイは粒子が小さいので毛穴の中にも入り込みやすく、中に詰まっている皮脂や汚れ、汗などを掻き出してくれます。

 

さらに、クレイは吸着力が高いので、毛穴の中にこびりついている頑固な汚れも取り除くことができ、毛穴の中をきれいにお掃除してくれるのです。

 

肌がオイリーでニキビができやすい女性なら、毛穴の中をクレイ成分できれいにお掃除してあげることができれば、ニキビの原因をなくしてトラブルを起こしにくい美肌を手に入れることができるでしょう。

 

 

洗顔時の温度はどうする?

 

オイリーな肌は、乾燥肌と比べると皮脂の分泌が多いので、冷たいお水で洗顔するより、少しぬるめのお湯で洗ったほうが、余分な皮脂を洗い落とせるというメリットがあります。

 

熱すぎるお湯だと、肌に必要な皮脂も取りすぎてしまうのでNGですが、ぬるいなと感じるぐらいの温度で洗顔し、その後にサッパリ系の化粧水などで水分補給をしてあげることで、肌を正常な状態へと近づけることができるでしょう。