敏感肌 女性

洗顔の目的を知ろう

敏感肌の女性が乾燥予防のためにできる理想的な肌のお手入れは、洗顔料を使わない洗顔をする事です。

 

しかし、何も使わないと毛穴の中に詰まっている汚れや皮脂を落とすことが難しいですし、肌トラブルを起こしやすい女性は、そうした汚れによってブツブツができたり赤くなったりするリスクが高くなってしまいますよね。

 

洗顔料を使って朝と晩に洗顔する目的は、毛穴から分泌されている皮脂や汗、外から付着したほこりや汚れ、そして肌表面に残っている古い角質を洗い落とすということです。

 

この点を理解した上で、目的をしっかり果たしながら肌に負担をかけない洗顔料を選ぶのがおすすめです。

 

 

気を付けたいタイプはコレ

 

肌が敏感な女性は、わずかな刺激に対しても肌が過敏に反応してしまうため、洗顔料を選ぶ際にはできるだけ刺激が少ないものを選ばなければいけません。

 

洗顔剤にはいろいろなタイプがありますが、その中でも肌表面の角質を取りすぎてしまうものは気を付けましょう。

 

例えば、酵素が配合されている洗顔料は肌への刺激が少ないというイメージがありますが、実は酵素にはピーリング作用があるため、敏感肌の人が使うと肌表面の角質を取りすぎてしまい、トラブルの原因になる可能性が高いという特徴があります。

 

たまに使うのなら問題ありませんが、日常的に使うのは控えたほうが良いでしょう。

 

また、リキッドタイプやムースタイプの洗顔料も、洗浄力が強くて肌への刺激が強いので注意しなければいけません。

 

これらの洗顔剤は洗い上がりがサッパリするという魅力がありますが、敏感肌の女性がこのタイプを使う際には、洗顔後にたっぷりと化粧水をつけて肌に水分補給をしてあげることが必要です。

 

 

おすすめは石鹸タイプ

 

敏感肌の女性におすすめなのは、石鹸タイプとフォームタイプです。

 

これらのタイプの中でもシットリタイプを選べば、洗顔しながら肌をシットリ保湿できますし、肌への刺激が少ないマイルド設計になっているので、洗顔することで肌トラブルを引き起こす心配はありませんね。

 

これらのタイプを使う場合でも、できるだけ指や手の平で顔をゴシゴシこすってしまう事がないように、泡立てネットを使ってしっかり泡を立てたうえで泡洗顔するようにしてください。

 

また洗顔する際には、ぬるいなという温度よりももっと低めで「冷たい」と感じるぐらいのぬるま湯で洗うこともおすすめですよ。

 

正しいスキンケアでお手入れしていれば、敏感な肌を少しずつ正常な肌質へと改善することができます。